大災害を生き抜きぬく、つながりを~瀬川智子さん(本郷いきぬき工房)


■取扱う地域課題

・防災への参加促進
・防災活動と日常のつながり

■活動紹介

本郷いきぬき工房は、「大災害を生き抜く」「災害に深刻になりすぎず向き合う」「災害後の息きぬき」を目指して活動している団体です。都市部の大災害時には行政や専門機関もすぐに動きづらく、その場で居合わせた人同士で、お互いに助け合うことが必要となります。防災には、既に色々な取り組みがありますが、従来のものは専門家からの警鐘、防災訓練などが中心になりがちでした。しかし、本郷いきぬき工房では、専門家、地域住民、企業らが共に体験し、考える活動に取り組んでいます。
坂道をキーワードにしたユニバーサール街歩きもその一つ。文京区にたくさんある坂道は、地域の魅力の一つです。同時に坂道は災害時に障がい者や高齢者、子育て中の人などにとって大きなハードルとなる可能性があります。そこで、坂道をテーマにした街歩きと防災を考えるワークショップを組み合わせ、そこに障がい者の人たちも参加することで、日常の中で見落としがちな点に気づき、自分事として防災について考え、地域のつながりを生み出す活動を実施しています。その取り組みを継続的なものとするため、「坂の駅プロジェクト」を実施し、文京区の坂道の魅力と災害時における坂道の弊害を考える地域の担い手「坂の駅長」となってもらうためのプログラムを準備しています。

ikinuki

いきぬき

■団体紹介サイト等

本郷いきぬき工房facebookページ https://www.facebook.com/ikinuki.labo/


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